ラ行

ラスターイメージ
画像を色のついたドットの羅列として表現したデータのこと。ベクターイメージと違い、描かれている内容については一切の情報を持たない為、拡大、縮小、その他変形に適さない。
複雑な図形や写真など、ベクタ形式では表しにくいデータを扱う際に向いている。
ベクターイメージ
内部表現をベクタ形式としている画像のこと。
計算式で表現されたものである為、拡大、縮小、その他変形を施してもイメージが基本的には劣化しない事が一番の特徴である。
ロゴやイラスト、フォントなど、線や面を抽出して数値化することが容易なものに向いている。
パケット
携帯電話でメールの送受信や、webサイトを閲覧した際にかかる「通信量」を、一定の容量で区切ったまとまりのこと。
通常1パケット128バイトのデータで構成されている。
分かりやすく計算するなら、日本語でメールを作った際に、64文字(全角)で1パケットの容量となる。
また、携帯でwebサイト閲覧や、メールサービスを使用すると、通信料の意味で、「パケット使用量」という請求がくる。
携帯専用サイトを閲覧する分には良いが、携帯でPCサイトを見ると、大量のパケットを消費してしまうので、注意が必要となる。
3G
第3世代携帯電話方式の総称のこと。
ITU(国際電気通信連合)によって定められているIMT-2000標準に準拠し、CDMA方式・TDMA方式を利用し高速なデータ通信を行なっている。
2001年10月からNTTドコモがW-CDMAによるFOMAを開始させ、順次、各キャリアへの導入が進んでいった。
HSDPA
NTTドコモなどが採用している第三世代携帯電話方式のデータ通信を高速させた規格のこと。3.5Gと呼ばれる事もある。
通信速度は従来の3Gの5倍以上を有し、最高で14.4Mbps(論理値)まで引き上げる事ができる。高速化の仕組みは、電波の状況に合わせ、より高速な変調方式や符号化方式に自動的に選択する事で可能にしている。


